新刊紹介『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相』(名和克郎編)

2017/04/29 4:45 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2017/04/29 4:45 に更新しました ]
本研究室スタッフの名和克郎を編者とする『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相ー言説政治・社会実践・生活世界』(三元社、2017年3月)が出版されました。ネパールは、2006年の民主化運動と包括和平協定締結の後、多民族・多言語・多宗教・多文化性を前提とした連邦民主共和制に向けた長い体制転換期にあります。この本は、ネパールにおける様々な政治的言説と社会実践の展開、およびその背景にある生活世界の変容を、「包摂」をキーワードに多角的に照らし出した論文集です。詳しくは出版社のページをご覧ください。