新刊紹介『「国家英雄」が映すインドネシア』(山口裕子・金子正徳・津田浩司編)

2017/04/29 4:41 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2017/04/29 4:46 に更新しました ]
本研究室スタッフの津田浩司を編者の一人とする『「国家英雄」が映すインドネシア』(木犀社、2017年3月)が出版されました。内容紹介文は次のようになっています。「インドネシアの独立と発展に貢献した人物をたたえる最高位の称号、「国家英雄」。1万3千もの島々に、千を超える民族集団を擁する国家として独立してから70年あまり、生まれながらの「インドネシア人」が国民の大多数を占め、民主化と地方分権化の進む今となってもなおインドネシアは、なぜ「英雄」を生み出し続けるのか。国民創設期に誕生した国家英雄制度は、国民統合に向けて変容を重ね、高度に体系化されてきた。その歴史と認定された英雄、認定をめざす地方や民族集団の運動に光を当てる。」 さらに詳しい情報がこちらにあります。