研究室からのお知らせ


教員公募のお知らせ(准教授または専任講師)

2021/03/26 0:24 に Tadashi YANAI が投稿   [ 2021/03/26 0:36 に 東京大学文化人類学研究室 さんが更新しました ]

本日(2021年3月26日)より、東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学コースの教員(准教授または専任講師1名、常勤、任期なし)の公募を開始します。2022年4月1日採用予定のポストで、公募の締め切りは2021年5月10日(必着)です。公募の詳細および応募方法については、こちらのページをご覧ください。電子応募も可能になっております。

新刊紹介:『アフェクトゥス—生の外側に触れる』(箭内匡 共編)

2021/03/21 8:19 に Tadashi YANAI が投稿   [ 2021/03/26 0:34 に 東京大学文化人類学研究室 さんが更新しました ]


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 本研究室スタッフの箭内匡が共編者として編集・執筆に関わった『アフェクトゥス—生の外側に触れる』(西井凉子・箭内匡編、京都大学学術出版会、453ページ、税込4400円)が、2020年12月に出版されました。

 箭内は「スピノザと「植物人類学」」と題する第1章を執筆しているほか、編者として、「はじめに」と「終章−アフェクトゥスとは何か」を共同執筆し、さらに第3章(V・クラパンザーノ著)の共訳も担当しました。また、本研究スタッフの名和克郎は「境界、動作、リズム―ビャンス及び周辺地域の「太鼓演奏」の諸相」という第8章の論考を寄せています。

 8名の人類学者による一連の興味深い論考に加え、日本画家の中村恭子による絵画とエッセイ、霊長類学者の黒田末寿氏による森の中の「共振とうなり」についての考察、郡司ペギオ幸夫による「外部」をめぐる数理的考察、近藤和敬による力強い哲学的エッセイなど、様々な色合いで、かつ力強い、珠玉の論考が結集した論文集になっており、また中村氏の絵を多く使ったブックデザインも独自のものです。関心を持っていただけましたら幸いです。

 目次、著者紹介を始めとする本の詳細情報はこちらの出版社ベージをご覧ください。

岩本通弥教授の最終講義+ミニシンポのお知らせ(2021年3月6日)

2021/01/29 0:59 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2021/01/29 1:03 に更新しました ]

 岩本通弥教授の最終講義およびミニシンポジウムを以下の通り開催いたします。
 現在の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、オンラインによる開催といたします。ご視聴を希望される方は、事前に下記URLからご登録ください。

2021(令和3)年3月6日(土)15:00~

第1部 岩本通弥教授最終講義
演題「家族・日韓・日常学―民俗学を展望する」

第2部 コメント
東国大学校 南根祐教授
関西学院大学 山泰幸教授

第3部 贈る言葉


[参加方法]
 オンライン開催(事前登録制)。
 上記の申込フォームからご登録いただくと自動で受付確認のメールをお送りし、開催の1週間前までに参加用URLをご案内いたします。メールが受信できない場合、またご不明な点がございましたら、下記担当までご連絡ください。

[関連書籍のご案内]
 2021年3月に岩本通弥ほか編『民俗学の思考法——〈いま・ここ〉の日常と文化を捉える』(慶應義塾大学出版会)が刊行されます。ご参加の皆様には、上記申込フォームから参加登録と併せて本書をご購入いただけますと幸いです。お申し込みいただいた方には岩本通弥教授退職記念冊子『時に沿って―駒場を去るにあたって』を同封し、後日お送りいたします。価格は書籍本体(著者割引)+送料で1900円となります。振込等の詳細は申込への自動返信メールとともにお送りします。

[お問い合わせ]
岩本通弥先生退職記念事業実行委員会

【重要】大学院入試の募集要項等改訂版が公表されました(10/30)

2020/10/30 17:25 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2020/10/30 21:47 に Tadashi YANAI さんが更新しました ]

総合文化研究科HPにおいて、昨日、来年1〜2月に行われる大学院入試(修士・博士)についての変更事項が公表されました。選考過程は以下の通りオンラインベースとなり、それに伴って非常に重要な変更がありますので、必ずご覧ください。
※「文系四専攻」のところです。

以下、文化人類学コースにおける変更点の骨子のみをお知らせします。詳細は必ず上記ページにある、①募集要項(改訂版)、②入学試験案内(改訂版)、③提出課題(改訂版)、④出願者情報のオンライン登録について、⑤出願書類提出明細、の5つ(修士、博士別)をダウンロードしてお読みください

1) 例年筆記試験を行っている修士一次試験は、文化人類学コースにおいては、1/8に公表する課題についての解答を1/18(16時)までに作成してオンラインで提出する形となります。
2) 例年対面式で行っている文化人類学コースの入学試験(修士二次、博士二次)はオンラインで実施します(論文等もオンラインでの提出になります)。また、修士二次試験日程は、既に募集要項で発表されていた2月16日に加え、2月17日にも行われる可能性がありますのでご留意ください。
3) 修士課程の出願期間が11/11〜11/17に変更となります。

なお、総合文化研究科のPDFファイルは「文系四専攻」(超域文化科学専攻文化人類学コースを含む)全体に関するものです。専攻・コースによって、選考方法がかなり違っていますので、必ず「文化人類学コース」のところを見てください。

【重要】大学院入試説明会(11/14)への参加申し込み方法

2020/10/22 17:10 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2020/10/30 22:44 に更新しました ]

 大学院総合文化研究科HPで、11月14日開催の大学院入試説明会への参加申し込み方法が掲示されました。以下のページで、「超域文化科学専攻(表象文化論・文化人類学・比較文学比較文化の3分野)」の「詳細はこちら」のところをクリックしてください。説明会はZoomのウェビナー形式になります。
 前半は超域文化科学専攻全体の説明会で、その終了後、その場での指示に従って、後半の文化人類学コースのガイダンスに進んでいただきます。

2021年1〜2月大学院入試および入試説明会(11/14)について - 続報あり

2020/10/02 21:09 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2020/10/04 0:00 に更新しました ]

 2021年1〜2月大学院入試に関する重要なお知らせが2点あります。

 第一に、昨日10月2日の総合文化研究科HPにおける告知にある通り(http://www.c.u-tokyo.ac.jp/graduate/admission/master-doctor/index.html 赤字部分)、来る10月30日に、総合文化研究科HPにおいて大学院入試の実施方法についての変更点が掲載される見込みとなりました。そこで、志願者の方にはこの日以降なるべく早くこのページにアクセスしていただければと思います(本HPの「研究室からのお知らせ」でも 総合文化研究科HPへのリンクを掲載する予定です)。なお、まだ変更の詳細について検討を続けている最中であるため、現時点(10/4)では変更の具体的内容は告知されていません。今回は、告知が10/30に公表される予定だというお知らせになります。

 第二に、大学院入試説明会11月14日(土)オンラインで行われることに決定しました。開始時刻は14:00です。この説明会は、例年は10月中旬に表象文化論・比較文学比較文化との合同の形で東京大学駒場キャンパスで行われてきたものです(前半は三コース合同ですが、後半は文化人類学コース単独の説明会になりますので、質疑応答での細やかな対応が可能です)。今年は、入試の実施方法の変更が検討されているために延期を余儀なくされ、形式もオンラインに変更となりました。オンラインでの実際の参加方法等については、詳細が決定次第、本ページおよび総合文化研究科HPで改めてお知らせします

 なお、修士課程の志願者の皆さんは、この入試説明会の日付が、7月の募集要項に掲載されている出願期間(11/4〜10)よりも後になることで大変ご心配になると思います。実際には、10/30に公表される通り、出願期間自体も後ろ倒しとなり、出願最終日は11月17日となる見込みです(正確な日程は10/30に明らかになりますのでご注意ください)。もちろん、それでも締切の直前の日付になってしまうことは事実です。

 東京大学文化人類学研究室としましては、東京大学内部および超域文化科学専攻内でのやむを得ぬ事情から、入試関係の日程がきわめてイレギュラーとなり、出願にあたって大きなご迷惑が生じていることを十分に認識しており、受験者の皆さんに本当に申し訳なく思っております。11月14日入試説明会後半部(文化人類学コースとしての説明会)においては、誠意をもって皆さんのご疑問等にもお答えしたいと考えております。

追記: 昨日(10/3)に「研究室からのお知らせ」に暫定的なメッセージが掲載されましたが、上記の内容が10/4時点での最新情報です。昨日(10/3)ご覧になった方は、上記の内容が正しいものとお考えください。

HP更新+大学院入試についての動向

2020/09/16 19:33 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2020/09/16 19:34 に更新しました ]

 授業概要の2019年度Aセメスター(秋学期)分を補充するとともに、2020年度Sセメスター(夏学期)分も加えました。授業概要からご覧ください。

 なお、2021年1月〜2月に行われる大学院入試については情報発信が遅れており、入学を希望されている方々には大変ご迷惑をおかけしております。心よりお詫び申し上げます。
 現在まだ、その実施方法について、様々な要因を見据えつつ検討している段階です。確定次第、総合文化研究科HPに情報が発表されますので、そちらをご覧ください(文化人類学コースは「文系4専攻」の中の「超域文化科学専攻」に属しています)。
 なお、例年10月中旬に開催している大学院入試説明会も延期となっておりますが、何らかの形で実施される予定です。おそらく10月中に説明会についても上記HPから情報提供が行われるはずです。

 以上の件は、もちろん公表可能となり次第、当研究室HPでもお知らせするつもりですが、総合文化研究科HPが一番情報が早いと思われます。

新刊紹介:『環太平洋地域の移動と人種—統治から管理へ、遭遇から連帯へ』(田辺明生 共編)

2020/07/13 19:36 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿

本研究室スタッフの田辺明生が共編者として編集・執筆に関わった『環太平洋地域の移動と人種—統治から管理へ、遭遇から連帯へ』(田辺明生・竹沢泰子・成田龍一編、京都大学学術出版会、428ページ)が、2020年1月に出版されています。内容紹介は次のようになっています。「西欧の帝国主義・国民国家は肌の色など身体的特徴を「人種」としてカテゴリー化した。しかし今やさらに先鋭化した人種化が席捲している。文化や生活習慣など見えない差異で線をひく厄介な人種化は、人が複雑に移動し交錯してきた「環太平洋型」といえる。本書は環太平洋型の人種化の史的起源と現状を示し、さらに芸術や対話の場を通してオルタナティブなグローバル化の道を探る。」 目次など詳細情報はこちらをご覧ください。

2020年度 2年次学生向け進学ガイダンス 開始

2020/05/01 22:16 に 文化人類学事務室 が投稿   [ 2020/06/04 20:02 に Yuichi SEKIYA さんが更新しました ]

 教養学部教養学科 超域文化科学分科 文化人類学コースに進学をお考えの学部2年生に対する進学ガイダンスを実施しております。本年度は特設ホームページとZoomミーティングによるQ&Aコーナーを用意し、皆さんの来訪をお待ちしております。詳しくは下記の案内をご覧ください。
 1) 進学ガイダンス特設ページ
 2) ZoomによるQ&Aコーナー (事前予約不要!
    2020年 5月7日(木)、5月8日(金)、5月14日(木)、5月20日(水)、6月5日(金)、いずれの日も昼休み(12:10-13:00)開催。
いずれも同じZoomのミーティングIDで行います。ZoomIDは、教務課のご案内、UTAS内掲示板をご参照ください。

大学院入試説明会-追加代替措置のお知らせ

2019/10/20 6:48 に 東京大学文化人類学研究室 が投稿   [ 2019/10/20 6:52 に更新しました ]

去る10月12日、台風19号の影響で中止になった大学院入試説明会については、8日後の本日(10月20日)、10月12日の予定に従った形で実施されました。ただ、日付の変更で来られなかった方もおられると思いますので、メールでのご連絡にも対応いたします。「アクセス・連絡先」のページ(左をクリックしてください)をご覧になり、文化人類学コース(修士課程ないし博士課程)での学習・研究について質問のある方は「文化人類学研究室事務室」のところにあるアドレスに、また、本コースの教員個人に向けての質問がある方は、同じページの「教員のメールアドレス/ウェブサイト/研究者情報」のところにあるアドレスに、メールでご連絡ください。なお、出願期間が開始して以降(修士課程は11月5日以降、博士課程は12月4日以降)はご対応しかねますので、それまでにご連絡をお願いします。

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